Q&A

Q: ケーブルはどのように海に敷設するのですか?
A: 海底ケーブル敷設作業の流れを簡単に説明します。

Laying-Operation1.jpg
まず、A陸揚点の沖合より布設台船から防水加工を施したケーブルの先端を繰り出していきます。
この時ケーブルが沈まないように約1m位間隔でブイを取り付けます。

Laying-Operation2.jpg
繰り出されたケーブル陸揚後、ブイを取り外しケーブルを海底へ沈設し、
B陸揚点へ向け布設船はケーブルの布設速度に応じて廻航していきます。

Laying-Operation3.jpg

布設船がB陸揚点の沖合に到着したら、ケーブルにブイを取り付けて、
ケーブルの先端が出るまで海面へ繰り出していきます。

Laying-Operation4.jpg
ケーブル先端が布設船より繰り出されたらB陸揚点へ陸揚げされます。

Laying-Operation5.jpg
B陸揚点へ陸揚げが完了したら、ケーブルに取り付けたブイを外して海底へ沈設します。
この後、両陸揚点より送電試験が行われ、必要に応じ防護工事を施した後、
A~B間の電気が送電されます。

上記の工法以外に多種多様の工法があり、様々な海域に対応しています。